特別なチームや所属はありません。集まっているのは、ただの釣り好きたち。「あーでもない、こうでもない」とみんなで試行錯誤しながら、釣りの面白さを分かち合っています。

フィールドテスター
鎌倉フィッシングラボの所長
思うように釣れない悔しさや、現場で感じるちょっとした不便さ。「もっとこうアプローチしたら食うのではないか」「こんな商品があれば、この悩みを解決できるのに」……海辺に立つ時間は、新しい釣法や道具の構想を練る至福のアイデア出しの時間でもあります。
釣れない悩みは、諦める理由ではなく、新しい釣りを生み出す最高のヒント。
妄想やアイデアで終わらせず、いつか自分の手で理想の道具と釣法を具現化し、たくさんのアングラーに届けたい。そんな熱い想いを胸に、今日も現場で試行錯誤を続けています。

フィールドテスター
ケンボー
昔バスフィッシングで鍛え上げたキャスティング技術を手に海釣りへ進出すると、見事に大ハマり!今では休日になるたび「え、また釣り行くの……?」と妻に呆れられる始末です(笑)。
道具は最新高級ギアよりも、味わい深い古い釣具(オールドタックル)を愛する派。なるべくお金をかけずにコツコツ仕入れるのが密かな楽しみです。環境的にもお財布的にもロストは大敵なので、根掛かりしたウキやルアーは「潜ってでも回収したい!」が本音。

フィールドテスター
タカボー
休みが取れれば、時間が許す限り納得がいくまで竿を振り続けるのがスタイル。気づけば周りから「……まだやるの?」と呆れられることもしばしばです。
釣具は理にかなった構造を追求し、独自の視点で自作・チューニング。竿が折れても捨てずに自ら修理して使い倒すクラフトマンシップが信条です。余ったイソメは家族に内緒で冷蔵庫に潜ませ、翌日も抜け目なく釣り現場へ。ある意味、極めてエコ(?)でサステナブルな釣りを追求しています。

フィールドテスター
週末釣りのゲルシー
東京湾の海と船宿に育てられた、釣り系YouTuber。
どの船宿に乗れば思い描く釣りができるのか、どう攻略すれば釣果に繋がるのか。試行錯誤を重ねながら東京湾の魅力をYouTubeで発信し続けてきました。
最近では、同じ船に乗った同船者の方から「もしかして、ゲルシーさんですか?」と声をかけていただくことも増えました。動画を見てくださっている方と船の上で挨拶を交わし、一緒に竿を並べて「今日は渋いですね」「この釣法が効きましたね」と語り合える時間は、何物にも代えがたい喜びです。

フィールドテスター
週末釣りのゲルシーの小嫁
釣り人生の原点は、テレビ番組「ザ・フィッシング」の懸賞で当たったピンクのクーラーボックス。以来、DAIWA一筋。
ここぞという場面でサクッと竿を曲げ、しっかり本命を仕留めて「いつでも結果を残す」のがスタイル。
東京湾の船上で、DAIWAのピンククーラーを傍らにマイペースに釣りを楽しんでいます。見かけたら「釣ってよ〜」と声をかけてください。

フィールドアドバイザー
カズオ
釣りを始めて、気づけば半世紀が過ぎました。
季節の移ろい、潮の満ち引き、風の向き。50年以上にわたり水辺に立ち続ける中で自然と身体に刻まれたのは、いつ・どこで・どんな魚が応えてくれるのかという圧倒的なヒットパターンの数々です。
私のスタイルは至ってシンプル。「何を釣りたいか」という人間の我がままは捨て、「今日、この場所で釣れる魚」を素直に狙うこと。自然の理(ことわり)にこちらから歩み寄ったとき、海や川は必ず最高の答えを返してくれます。

テクニカルアドバイザー
元きよし
ものづくりの現場で設計を手がける傍ら、頭の中はいつも「次の週末の釣り」のことでいっぱいです。
普段の仕事で培ったロジカルシンキングは、釣り場でも大活躍。水中の状況を仮説・検証し、「なぜ今このパターンで喰ったのか」を論理的に解明していくプロセスは、設計の仕事と同じくらい中毒性があります。
そして、私の釣りのもうひとつのメインイベントが「食」。命をいただく感謝とともに、自分でパターンを導き出して釣り上げた極上の魚を、最高の状態に調理して味わう瞬間は何物にも代えがたい至福の時間です。
